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【麻布十番 脱毛サロン】タトゥーがあっても脱毛に通える⁉

こんにちは! 

麻布十番 脱毛専門サロン Pur・Blanc【ピュール・ブラン】齋藤です。🌷

 

ファッションとしてタトゥーを楽しむ方が増えていますが、温泉やプールに入場できない、フィットネスクラブへの入会NG 🙅など、何かと制限がありますね💦

ですが、脱毛サロンやクリニックではタトゥーの入った人の利用がNGというケースは少なく、タトゥーの入っている部分の脱毛そのものができないだけというのをご存じでしょうか。

 

 

そこで今回は、脱毛サロンやクリニックで、タトゥー部分の脱毛をNGとしている理由について詳しくお伝えします。

また、どうしてもタトゥー部分を脱毛したい方のために、2つの脱毛方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください🔥

 

👉脱毛サロン・クリニックはタトゥーNGではないがタトゥー部分の脱毛はできない  

 

脱毛サロンやクリニックでは、まれにタトゥーが入っている方の利用そのものを不可としているケースはあるものの、基本的に利用できることがほとんどです。ただし、タトゥーがある部位に光脱毛やレーザー脱毛を照射することはできないため、タトゥーの部分を避けて照射することになります。クリニックやサロンによって異なりますので、必ず事前に確認してみてください。

ちなみに、「タトゥーを入れていればムダ毛なんか生えてこないのでは?」と疑問に思うかもしれませんが、タトゥーのインクが入るのが表皮の下にある「真皮」と呼ばれる部分であるのに対し、ムダ毛はさらに真皮の奥にある「皮下組織」という部分から生えています。つまり、タトゥーによって毛の発毛組織までは壊れていないということになり、ムダ毛が生える可能性は十分にあると考えられます。

 

👉光脱毛・レーザー脱毛がタトゥー部分にできない理由  

 

◆タトゥーがあるとやけどする危険性が高い

第一に、タトゥーがあるとやけどをする危険性が高いことが挙げられます。レーザーや光はメラニン色素に反応して熱を発生し、毛乳頭にダメージを与えて脱毛するものですが、この際の温度は、光脱毛で60~70℃、レーザー脱毛で200℃以上にも達します。

そして、タトゥーの部分にレーザーや光を照射した場合、タトゥーのインクをメラニン色素と勘違いして反応し、このような高温の熱を発生してしまうことがあるのです。その結果、肌にダメージを与えるだけでなく、やけどする可能性が出てきます。

また、施術の際に間違ってタトゥー部分にレーザーや光を照射してしまった場合、色素沈着が起きる可能性もあります。色素沈着を起こしてしまうと、いずれタトゥーを除去しようと思ったときに消えにくくなってしまうというリスクも発生しますので注意が必要です。

 

◆タトゥーが変色・変質してしまう恐れがある

また、タトゥーが変色・変質してしまうことも、タトゥー部分の脱毛ができないとされている理由です。

たとえば、やけどなどのトラブルによってタトゥー部分にかさぶたができた場合、それが剥がれたときに色素が一緒に抜け落ちてしまうことがあります。また、幸いにやけどをしなかったとしても、タトゥーに使用しているインクが高熱によって変色・変質してしまい、タトゥーのデザインに影響してしまうリスクもあるということです

 

タトゥーをされている人も制限されてしまう事があるとガッカリしてしまう事もあると思いますが、その制限内でも出来る事もあるので、一緒に考えていきましょう。

 

次回は『タトゥー部分の脱毛をする2つの方法』についてお伝えを致します。👌

 

 

 

 

 

 

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ピュール・ブランのこだわりは、『肌に優しく、その上やればやるほど美肌になれる脱毛!』

 

 

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